![]() |

光が降り注ぐ開放感いっぱいのLDK
■築年数:15年
■建築種類:マンションRC造
■総床面積:約114平方メートル
■施工床面積:約114平方メートル
■工事日数:40日間
あまり使っていなかった和室を撤去し、リビングを広げ、さらに孤立していた北側洋室とリビングをスクリーンタイプの4枚引き戸で仕切り、引き戸を開ければ38帖大のLDKに。3方から光が降りそそぐ開放感いっぱいのLDKとなりました。
キッチンは吊り戸なしのフラット対面型とし、ご家族皆様でお使い頂けるよう通路を広く設け、生活感のあるレンジなどの家電はリビングから見えにくいスペースに配置し、冷蔵庫が出っぱらないよう工夫しました。
Before写真のとほぼ同じ位置に立っていますが、まったく様子が一変しています。中間の和室はなくなり、されに壁で仕切られていた洋室とは、4枚の引戸のスクリーンウォールで空間をつなぎました。4枚すべてが引き込めるので、開放感は抜群です。引きとを閉めてもスクリーンウォールなので、プライバシーは保ちつつ明るさは確保しています。
キッチンはサンウェーブのセンテナリオを採用しました。廊下部分を撤去して空間が広がったので、ワイド2800タイプのゆったりサイズを入れても十分な状態です。窓側のもともとスパイスラックだった部分も含めて、レンジ収納をつくる余裕も生まれています。
吊戸棚のあった壁を撤去しオープンな対面キッチンにしました。閉鎖的だった空間が一気に開放的な雰囲気になりました。
パイプスペース部分は突板貼りにして『木の柱』のように演出しました。お孫さんの成長を刻む『柱』です。
各部屋へのドアまで廊下が長く続いていたため、薄暗く狭い印象でした。突き当たりが壁なので閉鎖的な感じがあり、明るい玄関・廊下に変更したいというご要望でした。
カーペットだった廊下を、明るい色のフローリングに替えました。
ご主人がコレクションされているアジアン雑貨を飾るニッチもしつらえています。
廊下の一部をリビングに組み込んだため、長い狭い印象ではなくなりました。
とっても仲の良いT様ご夫妻。いつも楽しくお打ち合わせさせていただきました。
子どもさん、お孫さんが集まることが多いとのことで『リビングを少しでも広く』とのことでした。プランにもご家族への思いが随所にもりこまれました。お孫さんの成長をきざむ『木の柱』や、家族みんなで使える広々キッチン・・・。
リフォーム後、さっそく集まる機会があったそうですが、みなさんをゆったりとおもてなしできたそうです。
仕事で疲れて帰っても、リビングにいると不思議と癒されると言っていただいたのが、一番印象的でした。
これからも、よりご家族仲良く快適な生活を送っていただけますように。