

自然素材を使って、体にやさしいLDKにしたいとの奥様のご希望でした。
床材は北欧のパイン材、壁はフランス壁、シンク台やコンロ台その他家具は造作で作りたい、タイルを貼りたい等、自然素材に対しての、様々にこだわりを持ったご要望でした。
キッチン台・コンロ台・食器棚・食品庫は、既製品でなく、すべて大工の造作工事で作りました。
また、扉はパイン材で2枚貼り合わせ、オイルステンの白で塗装仕上げしました。
床は北欧のパイン材(幅18cm)のフローリングを貼り、リビングの建具は同じ床材を使って造作で作りました。
キッチンのシンク台の奥行きを1mとり、背面側に収納、横にマガジンラックをつくりました。洗濯機を冷蔵庫横に置くことで、家事の動線がよくなりました。
キッチンのワークトップや側面には、25角の清潔感のある白のタイルを貼りました。 またシンク台やコンロ台の扉と引出しは、パイン材を2枚重ねて貼り合わせ、うすく白いオイルステンで塗装仕上げしました。 その結果、とても明るく気持ちの良いオープンキッチンが完成しました。
キッチンで作業をしていても、いつでもリビングやダイニングを見渡せます。お子様が遊んでいる姿も一目で確認できますね。 吊戸棚もなくオープンで開放感も抜群です。
25角の白いタイルがとても清潔感を感じさせるシンク台です。シンクのみを対面にしてコンロは窓側に配置しました。 デザインや素材だけでなく、プランにもこだわりのあるオリジナルキッチンです。
床は北欧のパイン材(幅18cm)のフローリングを貼り、そしてリビングのドアは、床と同じパイン材を使って造作で作る、 というこだわりの建具が完成しました。床と建具の一体感が、自然素材の良さをさらにひきたてています。
リビングの塗り壁に、すくすくと育って欲しいという願いもこめて、お嬢様3人のかわいらしい手形を記念に押しました。 きっと将来、ご自分の手を重ねておうちが完成した時の大きさと比べてみたりするのでしょうね。 今から楽しみですね。(場所は左側写真の2枚のドアの間あたりです)
ご主人様が、朝、洗髪したいとのご要望がありました。またキッチン同様、素材や造作へのこだわりもお持ちでした。
洗髪用に、深型のスクエア洗面器とヘッドの伸びる水栓を採用しました。またキッチン同様、清潔感のある白いタイルを貼っています。 こちらは50角サイズを選択しました。
自然素材をふんだんに使用し、奥様のご希望にあったオープンキッチンに生まれ変わりました。 常にパイン材の香りがして、体にもやさしい住まい。3人のお子様たちが安心して遊べる空間で、将来が楽しみですね。