大阪市 N様邸 茶室リフォーム
施工事例データ
| 築年数 | 15年 |
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| 建築種類 | マンション |
| 施工床面積 | 69.25㎡ |
| 工事日数 | 37日間 |
| 施工箇所 | マンション全面リフォーム |
| 施工内容 | ・仮設・解体工事 ・木工事・建具工事 ・設備機器工事 ・内装工事 |
| 工事金額 | 797万円 |
| 担当 | 田中・檜尾 |
| お客様のご要望 | 長年茶の湯を嗜み、石州流茶道の師範でもあるNさんご夫婦。ご主人の退職を機に「我が家に茶室をつくって第二の人生を豊かに過ごしたい」とご相談を承りました。 ・和室を茶室にしたい ・L型キッチンの使い勝手が悪い ・お風呂をジェットバスにしたい ・ドアを引き戸にしたい ・リビングに床暖房が欲しい とのご要望をいただきました。 |
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| プラン決定のポイント工夫 | 水廻りの設備を移動させることでLDKに開放感が生まれ、また浴室のサイズアップも実現できました。 |
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施工前
暗くデッドスペースがあり使い勝手の悪かったL型キッチンは、洗面室を移動させてキッチンスペースを広げ、I型にレイアウトします。
6帖の和室を4帖半の茶室とすることでリビング空間を広げることが可能になります。
施工中
施工後
6帖の和室を4.5帖の茶室に変更しました。四畳半切 本勝手 上座床、手前畳のみ京間サイズにして限られたスペースの中で床の間、炉の位置を決定しました。電熱炉を設置するために床をあげ、床下は収納庫に。
床上げした茶室の下は、床下収納庫に。茶道具を収納するスペースとして活用されているそうです。
茶道口(亭主の出入り口)にあたる床下には、踏み台を設置しました。手前に引き出し、裏にねじ込み式の脚を付けると畳と同じ高さになり、茶道口として利用できます。
水屋はお茶の準備と片付けのための場。茶室で使用する道具を準備し、仮置きしておく場所で、キッチン横のパントリーの中にしつらえました。本来杉が用いられる腰板部にはキッチンパネルを採用しました。
リビングに向けて開口をとり、障子を開けるとリビングと一体になる広々としたレイアウトに。炉に蓋をすれば、親戚や友人が泊まるゲストルームとして使うことができます。
リビングとの間仕切りは、和の風情ただよう障子。リビングに入る日差しを柔らかく茶室に導くとともに、茶室からのほのかな明かりにより、リビング側には障子の組子がうっすらと浮かび上がります。
担当者より
これから迎える人生のセカンドステージにぜひとも取り入れたかった「茶の湯」空間。ご夫婦の長年の夢を実現できるよう、茶の心を大切にひとつひとつ打合せをしながら進めていきました。出来上がった茶室でお茶をたて、おもてなしいただき感激しました。すでにたくさんのお客様を招待し、お茶会を楽しんでいると伺い、ご満足いただけていることに私も喜んでいます。「茶室」のある新しい空間がお二人の生活をより豊かに、楽しいものにできますように・・・
















