

全体は白を基調とし、また床材にはナチュラルな色合いのフローリングを採用し、フレンチカントリー風を実現させました。
空間の広がりを持たせるため、和室やキッチンの壁を取り払いながらも、コストを考慮して、塗り壁はカウンター横の一部分にポイント的に使用しました。
キッチンカウンターはお客様のご希望・イメージにより近くなるよう工夫しました。
洗面化粧台も、キッチンと同じイメージのフレンチカントリー風にしてみました。
間仕切りが多く、昼間でも暗い印象の閉鎖的なキッチンでした。明るくて広いイメージのキッチン・ダイニング空間にしたいとのご要望でした。
今回のリフォームで一番のポイントとなるキッチンのカウンター部分です。カウンターにはモザイクタイルを貼り、こだわりの古木でアクセントをつけてみました。
キッチンの設備そのものは取り替えていませんが、間仕切壁を取り払うことで明るさや広がり感が格段に良くなりました。
また、将来個室をつくるための準備として、使っていなかった和室を撤去し、天井部分に梁型と同じ高さまでたれ壁を下ろし、 将来的にはその部分に間仕切りや建具をいれるよう計画しました。また、収納をふやしたいというご要望でしたので、リビングと子ども室の間に通り抜けできる納戸をつくっています。
キッチンの設備そのものは、ご予算上取替えが難しかったので、当初は扉の交換と、タイルの張替えのみをご提案しました。
最終的にはキッチンの扉は交換しませんでしたが、印象的なかわいらしいツマミに変更することで、イメージに近づけました。
また、カウンターと同じモザイクタイルをキッチンの前面にも貼る事で、ダイニングとキッチン全体の統一感をもたせることができました。
システム的な洗面台にはしたくないというご要望でした。
また、キッチンと同様、フレンチカントリー風なイメージに仕上げたいとのこだわりもお持ちでしたので、
洗面ボールも水栓ハンドルも、お客様こだわりの輸入品を採用しました。
キッチンと同じく洗面カウンターにモザイルタイルを使用して、フレンチカントリー風の洗面室に生まれかわりました。
以前弊社でリフォーム工事をさせていただいた物件( リンク先を参照 )がありますが、その施工例写真をご覧になり、同じような感じにしてみたいとのご要望がありました。 また、お客様ご自身が、色々な雑誌を見て商材をご検討になっておられたようで、かなりこだわった内容のリフォームになりました。